静岡・清水
民事信託相続相談室

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種類株式を戦略的に利用する

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例えば、従業員に株式を持たせていて
わけあって退職することになった際
従業員に渡した株式の買取り交渉が難航する

 

とか、

 

経営者が今は100%の株式を保有しているが、
相続人には継がせたくない。
かといって、他の者を株主にしたくない

とか、

 

100%株を保有していた経営者が不慮の事故で
突然亡くなってしまい、相続がもめて、
会社の機能が全面的に止まってしまった

 

とか、

上場している会社以外は自分の会社の株式に
関心を示していない経営者も残念ながら
多いのが現実ですが
株式対策をしていなかったために
紛争をうんでしまったり、
会社が機能不全に陥ったりする場合があります
 

経営者が無知であることは、
自身を不幸にするだけではなく、
従業員や会社、取引先、ひいては社会全体にとっても
マイナスのこと

でも知っているだけでは意味がなくて、
行動を起こさないとだめなのです
 

事態は突然表面化してきます

知っているのに「うちは関係ないからいいか」
「いまはまだいいか」
と対策を先延ばしにする前に
今すぐ実行!
そのお手伝いができたらいいなっと思います

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